管理組合代表として横浜のマンションの大規模修繕工事に関わった時の体験

今後の工事計画と修繕積立金の見直しも計画

分譲を開始してから20年が経過したこともあり、居住者の平均年齢も着実に高まり70歳以上の人が2割を超えるようになりました。
そこで大規模修繕工事を行うときに、床面の補修を進める一方でバリアフリー化も推進しました。
特に建物内部の通路への手すりの設置と、階段をスロープに変える工事にも力を入れました。
実際に工事が完了した後は、建物の安全性も高まったために高齢者の転倒による事故も大幅に減りました。
このように様々な部分で工事を行ったので、一戸当たりの施工費用は100万円を超えました。
しかし事前に建築設計事務所と十分に打ち合わせを行ったおかげで、不要不急の工事を行わずに必要な個所を重点的に改善することができました。
そして工事終了後に関係者が集まり、今後の工事に向けての計画についても話し合いました。
今後は配管の交換などの大きな工事が控えているので、修繕積立金の値上げを視野に入れて資金のシミュレーションを行いました。

大規模修繕工事築20年の施工プラン / 補助金を利用してサッシと玄関ドアを新規交換 / 今後の工事計画と修繕積立金の見直しも計画